コロナウイルス感染症予防で2年中止となっていた「とよたおいでん祭り」が開催され、おいでん花火を観に行っていきました。
ことしは大勢のカメラマンが展望岩の上に三脚を置き撮影していました。駐車場の増設を考えないといけない状態でした。
(大谷展望を愛する会)
大谷山展望台周辺の雑木の伐採と登山道の階段の補修をしました。(大谷展望を愛する会)
上鷹見小学校が「全国学校・園庭ビオトープコンクール」で文部科学大臣賞を受賞しました。このビオトープは、20年前休耕田を借りてメダカの池を作ったのが始まりです。水源になっている目の前の「一の瀬川」を含めて自然保護活動をしながらビオトープの整備を続けてきました。長年にわたり整備を継続し、さらには授業にも活用していることが評価されました。
受賞おめでとうございます!これからも地域と共に活動が継続できることを期待しています。(地域の投稿者M.N)
「豊田自然観察の森」主催の上高湿地観察会に参加しました。シデコブシが満開でショウジョウバカマ、ハルリンドウが沢山咲いていました。「上高湿地を守る会」の皆様の保全活動のおかげで素晴らしい景色を眺め、春の生き物を見つけながらゆったりとした時間を過ごすことができ大変良かったです。(地域の投稿者MN)
大谷山展望台への登山道を整備しました。この日は春を想わせるような温かい一日で展望台への登山者も数組ありました。小呂町「大谷展望を愛する会」で登山道を作って今年で11年が経ち、愛好者が増えてきたようです。
上鷹見小学校の全校児童61名が地域の良さを再確認するため晩秋の大谷山展望台へ登りました。天気も良くて眺めは最高でした。大声大会やドローンによる空中撮影もあり、児童たちはみんな楽しく過ごしました。帰りには小猿投山にもあがり区民会館で休憩して学校へと戻りました。(地域の投稿者M.N)