11月26日(日)穏やかな日和の中、オイスカ中部日本研修センターで、「第1回オイスカ中部日本の集い」が開催されました。愛知県だけでなく、静岡、岐阜、三重、長野、富山の支部も交えて各推進協議会の事業報告とランチ交流会が開催されました。オイスカの事業に多くの方が支援していることを実感しました。
石野地区防災講座が開催されました。石野中学校では令和2年から地域住民と共働して防災について学び、災害時に主体的に活動できるように「ジュニア防災ボランティア(JBV)」を組織しました。
9月6日は、このJBVの入隊式が行われ、合わせて避難所運営の知識を学ぶHAGを体験しました。グループに別れた生徒たちは一所懸命取り組んでいました。終了後の感想発表では大人でも気づかない意見も出てびっくりしました。いざという時に石中JBVが活躍できると思いました。
(石野を考える会)
今年も大谷山展望台でおいでん花火を観賞しました。昨年は多くのアマチュアカメラマンの撮影場所になり駐車場不足の心配がありましたが、今年は家族づれが数組でゆったり見ることができました。
新型コロナウイルス感染予防のため中断していた「月曜サロンよっといでん」が8月7日(月)から再開されます。
詳しくは、月曜サロン再開チラシ
6月20日(火)石野交流館で「おやこの睡眠&育児相談会」を開催しました。ミニ講座と育児に関する悩みを聞いてもらってアドバイスを受ける形で行いました。
当日は9組の親子に参加していただきました。やはり、皆さん子供の睡眠を含めて色々悩みを抱えています。講師は小児スリープコンサルタントで看護師の小嶋真子さんです。気軽に相談できる雰囲気づくりにも工夫していただき、非常に良かったと思います。
最後に記念撮影しましたが、お母さん達の笑顔がとても印象的でした。第2弾を企画したいと思いました。(石野を考える会)
夜泣きや、寝かしつけに悩んでいる方はいませんか?
なかなか寝ない、朝起きれない。そんなお困りごとはありませんか?
今回、石野を考える会では子育てグループ「いっしっし」に協力いただき、ミニ講座&お悩み相談会を開催します。
講師は、岡崎市を中心に活躍されている、小児スリープコンサルタントで看護師・保健師の「小嶋真子氏」です。
当日参加でも構いません!是非お越しください。
コロナウイルス感染症予防で2年中止となっていた「とよたおいでん祭り」が開催され、おいでん花火を観に行っていきました。
ことしは大勢のカメラマンが展望岩の上に三脚を置き撮影していました。駐車場の増設を考えないといけない状態でした。
(大谷展望を愛する会)
7月10日石野コミュニティ安全安心部主催で「石野防災講話」が開催されました。
47災害から今年で50年、今一度防災について考えてみましょう!
今回は「新しい避難行動」避難場所・避難方法について学びました。避難所に行くだけが避難じゃない!安全な場所にいる人まで緊急避難場所に行く必要はありません。
いろいろな避難方法を検討しましょう。在宅避難→親戚知人宅避難→地域の自主避難場所→指定緊急避難場所→車中泊避難
車中泊避難は最終手段です。車を止める場所、エコノミークラス症候群、防犯対策、安否確認など注意することが多くあります。
自分の避難行動計画(マイタイムライン)を作成しておきましょう!
大谷山展望台周辺の雑木の伐採と登山道の階段の補修をしました。(大谷展望を愛する会)
上鷹見小学校が「全国学校・園庭ビオトープコンクール」で文部科学大臣賞を受賞しました。このビオトープは、20年前休耕田を借りてメダカの池を作ったのが始まりです。水源になっている目の前の「一の瀬川」を含めて自然保護活動をしながらビオトープの整備を続けてきました。長年にわたり整備を継続し、さらには授業にも活用していることが評価されました。
受賞おめでとうございます!これからも地域と共に活動が継続できることを期待しています。(地域の投稿者M.N)