防災レシピの日常使いで突然の災害に備えましょう!!
アイラップを使った防災レシピは災害時にカセットコンロと鍋、水、アイラップがあれば炊き立てのご飯と温かい惣菜ができます。
突然の災害に備えて、日常的に使って手順や分量に慣れていざという時に役立ててください。(石野連合自主防災会)
<準備するもの・注意事項>
①火力が必要→カセットコンロ・ボンベ、ハソリ、薪、炭
②袋の破損による火傷に注意!
③鍋の底に置く皿
④トング・手袋
⑤アイラップ、キッチンタイマー
石野地区の小学校区ごとの防災マップです。自宅周辺ならびに緊急避難場所へのルートをチェックしておきましょう!
このマップには、1972年にこの地域を襲った豪雨災害や2000年の東海豪雨のなど過去の記憶をもとに危険個所が明示してあります。
※下記防災マップをクリックorタップすると詳細図が開きます。
①上鷹見小学校区

②中金小学校校区

③東広瀬小学校区

④旧藤沢小学校区

(石野を考える会)
5月9日、高円承子様をはじめ日本ユニセフ協会の方々に石野中学校に来校いただき、「ユニセフ教室」を開催しました。愛知県で2校だけの実施という貴重な機会でした。
世界の子どもたちの現状とユニセフの活動について映像を交えて教えていただいた後、代表生徒による水がめ運び体験、マラリア予防の蚊帳に入る体験を行いました。
その後の質疑応答では、募金の使われ方やユニセフの海外での支援活動について質問が出ました。
会の最後に、3年生の代表生徒が
「世界の子どもたちの現状を知り、考えさせられ、少し悲しくもなりました。今日のユニセフ教室の経験を生かして、世界の課題について自分たちにできることは何か考え続けていきたいです。」と感想を述べました。 (石野中学校長 水野)
「石野カルタ300組」が石野地区区長会から東広瀬小学校児童代表に贈呈されました。このカルタは東広瀬小学校元校長の伴健太郎氏が石野の歴史、名所などを石野の子供たちに勉強してもらおうと数年前に作成されました。その後は毎年石野交流館でカルタ大会を開催し、子供たちに愛され続けています。今回は石野地区の小学校の児童も増えてきたこの機に増刷して再度配付していただく予定で3小学校を代表して受領していただきました。(石野を考える会)
広梅橋側から650m砂利敷が完了しました。歩きやすくなりましたので新緑を眺めながら、是非散策してみてください。(東広瀬地区名鉄三河線廃線敷愛護会)
去る11月22日に即興ボイスパフォーマーの「ヨダアミ」さんが撮影収録のため大谷山展望台を訪れました。ネット配信は令和6年春頃の予定だそうです。いつもの大谷山展望台が新鮮に感じました。この日は天気も良く遠くに雪を被った御嶽山も見えました。(地域の投稿者N)
11月26日(日)穏やかな日和の中、オイスカ中部日本研修センターで、「第1回オイスカ中部日本の集い」が開催されました。愛知県だけでなく、静岡、岐阜、三重、長野、富山の支部も交えて各推進協議会の事業報告とランチ交流会が開催されました。オイスカの事業に多くの方が支援していることを実感しました。

今年も大谷山展望台でおいでん花火を観賞しました。昨年は多くのアマチュアカメラマンの撮影場所になり駐車場不足の心配がありましたが、今年は家族づれが数組でゆったり見ることができました。
新型コロナウイルス感染予防のため中断していた「月曜サロンよっといでん」が8月7日(月)から再開されます。
詳しくは、月曜サロン再開チラシ
6月20日(火)石野交流館で「おやこの睡眠&育児相談会」を開催しました。ミニ講座と育児に関する悩みを聞いてもらってアドバイスを受ける形で行いました。
当日は9組の親子に参加していただきました。やはり、皆さん子供の睡眠を含めて色々悩みを抱えています。講師は小児スリープコンサルタントで看護師の小嶋真子さんです。気軽に相談できる雰囲気づくりにも工夫していただき、非常に良かったと思います。
最後に記念撮影しましたが、お母さん達の笑顔がとても印象的でした。第2弾を企画したいと思いました。(石野を考える会)