2020年12月18日
12月13日(日)中金町の某所にて山の神講が行われました。 かつて、林業が盛んだったころの安全と繁栄を祈願し各地の山々に山の神が祀られたものが、今も山の神講として年2回地域の伝統行事として行われています。 この日は老若男女10名が出席しお祝いをしました。
不思議なことに、お参り後の直会でいただくお神酒とおつまみのいわしのおいしさは神がかり的で、ここでしか味わえないものです。 次回は来年3月頃実施される予定です。
(地域の投稿者_K.S)