石野の名所

如意寺

本堂の姿。国の登録文化財となっています

所在地:豊田市力石町(豊田市街地からクルマで25分ほど)

真宗大谷派の寺院で、楽命山如意寺と号されています。開基は親鸞聖人の六老僧のひとり、源海上人で、創建当時は武蔵国豊島郡荒木(現在の埼玉県行田市)にあり、満福寺と称したそうです。
鎌倉末期の正中2(1325)年、衣(ころも)城主である中条氏との縁で、源海上人から5代目の教密坊了感の時代に青木原(現在の豊田市花本町) に移り、寺号も現在の如意寺となり、その後、貞和元(1345)年に枝下(しだれ:現在の豊田市石野町)に移り、慶長6(1601)年に現在の地に 移ったとのことです。
創建以来、南北朝の動乱、文明年間(15世紀中期)の蓮如上人による三河布教、江戸末期の加茂一揆の拠点ともなり、三河地方の本山としてのつとめを果たしてきた由緒ある寺院です。
(ここまでの紹介文は石野コミュニテイ会議編集の「歩こまい石野の路」を参考にしました。)

なお、如意寺の本堂・書院・山門・鐘楼・太鼓楼は「国土の歴史的景観に寄与しているもの」として、国の登録文化財に答申されました。 (後段2行は豊田市郷土資料館だよりNo.82より引用)

   
山門。こちらも国の登録文化財となっています。 鐘楼。こちらも国の登録文化財となっています。    
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